保育士の資格を取ればすぐにでも働けるようになる

最終学歴が関わる

文房具

勤務経験でも受験できる

女性に人気の高い資格のひとつに保育士があげられます。今後は結婚後も仕事に復帰する女性が増えることが見込まれることもあり、さらに需要は高まってくると考えられます。子供が好きな人にもぴったりの仕事と言えるでしょう。保育園や児童福祉施設などで保育士として活躍するためには資格を取得しておく必要があります。かつては任意資格でしたが、2003年からは国家資格となりました。保育士の資格の取得後は講習を受けたり、更新する必要はありません。受検資格は最終学歴が大学、短大、専門学校なら受検することができますし、高卒や中卒の人も児童福祉士施設での実務経験があれば受験することもできます。この場合も実務経験は児童福祉法に基づいて設立している施設での経験がある必要があり、無許可保育所での実務経験では認められていません。かつては年に一回、各都道府県で試験が行われていましたが、2016年からは毎年2回試験を受けられるようになっています。そして保育士としての資格を得る方法としては、必ずしも受験が必要というわけではなく、厚生労働大臣の指定する指定保育士養成施設に通い、所定の単位を取得し、卒業することで保育士の資格を得ることができます。その方法は4年生の大学の保育士養成過程で所定の単位を取得し、卒業する、または短大の保育士養成課程で所定の単位を取得し卒業する、さらに専門学校の保育士養成課程の単位を取得し卒業するなどがあげられます。